ハワイ島・ブレッシングストーンです。
古代ギリシャの哲学者プラトンが命名した宇宙の五大元素を示すプラトン立体
正4面体が 『火』
正6面体が 『地』
正8面体が 『風』
正12面体が 『エーテル』
正20面体が 『水』 を象徴するとしています。
これらの形は、宇宙の秩序や自然の法則を表し、私たちが内面の調和を保って、霊的な成長を遂げるための鍵となります。
プラトン立体を通して、宇宙や自然との調和、内面のエネルギーのバランスを保つことが出来るでしょう。
また
それぞれが象徴する五大元素のエネルギーを活用することは、人生においてのバランスや調和が増し、自己の成長と進化を促します。
これらを瞑想やヒーリングに取り入れ意識することで
自分自身の内面と深くつながり、スピリチュアルな目覚めや覚醒が進む力強いサポートとなります。
正三角形20枚で構成される正20面体は『水』を表します。
水は感情や浄化、流動性を意味しています。
内面の感情と向き合い、浄化と癒しを得るためには欠かすことの出来ないシンボルです。
感情のバランスを整えて、心を解放するエネルギーを持っているので
この水のエネルギーを活用することで、心の中のネガティブな感情が解消され、スピリチュアルな浄化が進むとされています。





太古の海に沈んだとされる、伝説のレムリア大陸に生きた人々の叡智を
現代に伝える水晶だと言われています。
水晶は、クラスター状で発見されることが普通ですが、
レムリアンシードクリスタルは
まるで誰かが並べたかのように
ポイントが並んだ状態で見つかるそうです。
『レムリア人の神官・長老の方が埋めた』
と言われるのは、その為でしょう。
バーコード状の縞模様の面と、クリアな面と交互に形成されているのが特徴です。
バーコード状の縞模様はレムリアンリッジと呼ばれて
レムリア人の叡智・記憶が刻み込まれていると言われています。
また
レムリアンシードクリスタル同士を軽くぶつけると
高く澄んだ音がすることから
別名シンギング・クリスタルとも呼ばれています。
過去世でレムリア時代と関わりのあった人
前世がレムリア人だった人
は、このクリスタルに選ばれるそうです。
直感で、何か感じた人は
『 呼ばれている・・・ 』
と、思った方がいいかもしれません。
レムリア時代は
精神文化がとても発達し、調和が取れた平和な時代だったと言われています。
選ばれた方は
手にとって、瞑想したり
サード・アイに触れさせてみてください。
気づきを与えてくれて
現世に生まれてきた意味を
そっと
教えてくれることでしょう。


◆ サイズ
約47.0mm × 39.5mm × 37.5mm
◆ 産出国
ブラジル・ミナスジェライシス州